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【ceramic series】

2022 New collection "tolerant"
実はずっと温めてきた今回のコレクション。
陶器で制作したセラミックシリーズを
ようやくお客様の元にお届けすることができました。

陶器との出会いを振り返ると、
静かなアトリエで1人で黙々と
作品作りをした記憶が鮮明に思い出されます。
触った土の感覚は、とてもひんやりとして心地良く気持ち良いのです。
例えるとするならば
縁側で目を瞑ると優しく吹いてくる涼しい風のような
真夏にひんやりとした洞窟に入ったような...

土と向き合うことは、自分と向き合う事のような感覚にも似ていました。

そんな陶器との出会いを経て、
TEN.のアクセサリーとして制作するにあたり
快くお引き受けくださった職人Hさん。

セラミックを始めようと思ってからは
気付けば2年もの月日が経過していました。
一度は諦めようとしたこともありました。
ですが、無理を言い何度も修正を繰り返し、
ようやく形にすることができました。

陶器の工程を少しお話すると、
土で形を形成、低温で素焼きをします。
素焼きした後は釉薬を選び色を重ねて更に焼き上げます。
釉薬は土や温度の違いでも色が全く違ってきてしまいます。

焼き物だからこそ一筋縄ではいかず、
納得の色を出すまでに四苦八苦。
月日を経てようやく納得の出来る仕上がりに。

陶器が出来上がったら、次はシルバーと融合。
セラミックを割るわけにはいかないので、
緊張感を伴う熟練された職人の1o以下の微調整が入ります。
ここでも割ってしまい失敗することも。

振り返ると時間も手間もかかり、作れる量にも限界があります。
それでも大量生産で物が溢れた世の中で
日本の熟練された職人が作り上げた
手作業でしか作り出せない物を大切にしていきたいと思い制作しています。


―TEN.としてモノづくりする上で大事にしていること―

自然の産物で出来る形状や線の美しさ
そして、少しの不自然さ
日常の中から五感で感じた記憶
内面から溢れた感情
時にはカルチャーから得たインスピレーション
そんな様々なフィルターを通して作品を作っています。
幾度となく失敗を繰り返しようやくできた
私たちの思いが詰まったセラミックシリーズ。
質感などを是非お手にとって感じていただけたら幸いです。

    VOL.1
    STORE 3/16(wed)
    ONLINE STORE 3/16(wed) 12:00

  • embed necklace SV

  • embed necklace GD

  • petiete pierce SV

  • petiete pierce GD

  • petiete earring SV

  • petiete earring GD



  • VOL.2
    STORE 3/30(wed)
    ONLINE STORE 3/30(wed) 12:00

  • dunes ring SV

  • dunes ring GD



  • VOL.3
    STORE 4/13(wed)
    ONLINE STORE 4/13(wed) 12:00

  • petiete ring SV

  • petiete ring GD



  • VOL.4
    STORE 4/27(wed)
    ONLINE STORE 4/27(wed) 12:00

  • sphere pierce SV

  • sphere pierce GD

  • dunes earcuff SV